体育座りの部屋の隅から

山田涼介さん、Hey!Say!JUMPに関して喋ります。

ギラギラ光れ

キラキラ光れを聴いていて衝動的に思った。ギラギラ光ってよ。って

前回あんなブログを書いたし、JUMPは本気出しただけって思ってるけど、ガシガシダンスを見たくない訳ではない。むしろ飢えている。本当に本当に飢えている。私の中のガシガシダンスメーターは完全にマイナスメーターぶっちぎっている。

 

アルバムが発売されて週末にはツアーが始まるということで、アルバム曲とセットリストについて色々妄想が広がる。今回のアルバムはJUMP自身が深く関わる事になって2作目な訳だが、前回のsmartはFOREVER、Come Back...?のように大部分の人が聴いてカッコイイと思うようなどストレートな曲が多かったと思う。一方今回のJUMPing CARはちょっと好みが分かれるような気がする。どちらかというと噛めば噛むほど。といった感じかな。その中で人気がありそうなのはJUMPing CAR、愛よ、僕を導いてゆけ、Puppy Booあたりか。あとはユニット曲とViva! 9's SOULはコンサートで必ずやるだろうし。アルバム曲の中でガシガシダンスが見られるとすればBoys Don't Stop、Dengerousあたりか。別にアルバム曲じゃなくてもいいのだけど、ぜひとも今回のツアーでも目を奪われるようなダンスを見せて欲しいものだ。

 

そういえば、ペットショップラブモーションについてなかなか・・・という意見も見かけたのだけど、私は「おお・・・」とは思ったけど、そこまで思わなかったんだよね。何でだろうなー。と思っていたけれど、その理由が分かった。それは、NYCのワンダフル キューピットという曲の方が衝撃的だったから。当時3人とも今よりは若くて可愛らしかったけれど、これは本気で売る気があるんだろうか・・・と思ってしまったのは事実。ワンダフル キューピットという曲に関してはシングルだったし、事務所の意向で作られた曲だろう。だが、ペットショップラブモーションに関しては、アルバム曲であり本人たちが選曲した訳で。どうやら私は本人たちがやりたいのならどんな曲でもいいらしい。もちろん色んな意見はあるだろうけど、私はJUMPにはせっかくなりたかったアイドルになれてデビューできたのだから、やりたい事をやって欲しいと思っている。だから、今自分たちがやりたい事を選べる環境にいるのであれば、彼らがやりたい事を受け入れるし、どうしても受け入れられずに無理だと思ったら好きじゃなくなる、それだけの事だと思う。でも、きっとこの先も嫌いになることはないと思う。結局、私はJUMPと山田くんにとことんとろけるように甘いのだ。