体育座りの部屋の隅から

山田涼介さん、Hey!Say!JUMPに関して喋ります。

BAD LANDSを観て過去と今を想う

映画BAD LANDSを観た。帰ってきてすぐあまりに久々なブログを開いて思いの丈を書き殴るので乱文は許してほしい

 

私は山田涼介さんがデビューする直前 探偵学園Qの時からファンをやっている

今回の映画BAD LANDSも初日に観に行った

 

映画はとてもとてもとても良かった。映画自体も良かったし、山田さんも素晴らしかった。

でも、エンドロールでジュリーさんのお名前を見て、涙がボロボロ出てきた。もうエンドロールでジュリーさんのお名前を見る事はないのか?こんなに全身全霊で素晴らしい作品を創り上げている何の罪も犯していない山田涼介が、ジャニーズ事務所のタレント達が、活躍の機会を奪われるようになるのか?なんて理不尽なんだろう。悔しくて悔しくて悔しくて帰り道ボロボロボロボロ涙を流しながら車を運転して帰ってきた。

 

山田さん所属のHey!Say!JUMPは事務所の中でジャニー喜多川氏直属のグループとしてデビューしたと思う。

その後はおそらく事務所内で色々な事があったのだろう派閥なるものがまことしやかに語られるようになった頃、JUMPはいわゆる飯島班にいた。次第に顕著になっていったのは格差売り。グループのセンターである山田さんは常にど真ん中で歌割りでもソロパートも多く、一方伊野尾さんは徐々に歌割りも集合の画像も少なく、小さくなっていきソロパートはないし見切ればっかりで担当さんは不満だらけだったと思う。

私は山田担だから自担がたくさん出てればいいんじゃないかと言われた事もあったがとても嫌だった。仲のいいJUMPが好きだから。

 

格差売りは他の数グループでもどんどん顕著になり、同じ派閥と言われるグループ同士しかテレビで共演しなくなっていった。表向き派閥なんてないという事になっていたが誰が見ても明らかな嘘だと判ったと思う。

 

そんな中行われた2013年のHey!Say!JUMP全国へJUMPツアーでメンバーから話があった。

これからお仕事が減ると思います。でも、大丈夫だから信じて待ってて

このような内容だったと記憶している。

 

その後本当にみるみるうちにJUMPの露出は減っていった。レギュラー番組も特定のメンバーのみの出演になったり、冠番組謎に別グループが毎回出るようになったり、一時期は本当に全くテレビでも見ない日々が続いた。

しばらくしてまたポツポツと露出が増え始め、その前まで共演がなかったグループと共演する事も増え、ジュリー派閥になったのだろうと噂されるようになっていった。

そして、公開された山田さんの映画。エンドロールにはジュリーさんの名前。映画を観終わった後、本当に派閥変わったんだねと話したのをとてもよく覚えている。これからどんなお仕事ができるんだろう。どんな方々と共演できるんだろう。どんな曲やコンサートを見せてくれるんだろう。と

 

その後は彼ら自身が第二のデビュー曲とコメントした曲が発売されたり、テレビ露出が増えたり、自分たちでコンサート演出をしたり、何より格差がなく楽しそうに活躍しているJUMPが見られて本当に良かったと思ったし、派閥替えを直訴したと噂されるJUMPをますます応援しようと思った。

 

そして今。現在のジャニーズ事務所、そしてタレントさんはあまりにも理不尽な状況に置かれていると思う。もちろん本当に被害にあった方が救済されるのは大前提として。

タレントさん達が辛い思いをするならば別にテレビやメディアに出演せずともファン向けのコンテンツのみに舵を切ってもいいと思っていた。BAD LANDSを見る前までは。

でも、あんなに素晴らしいお仕事をできる機会が失われるのだったら?映画だけじゃなくドラマやバラエティ、歌番組。いつでもできる訳ではなくタイミングや年齢、出会いがあってこそのお仕事の機会が理不尽に失われるのだったら?そんなのおかしいし納得がいかない。

 

どうか、どうかいい方向に向かいますように。私の好きな人たちが心穏やかに、やりたい事をやれて幸せでありますように。

2020.10.12JUMP事変

あの3曲はまさにJUMP事変だった


ネットでは結構今までの事務所の売り方が悪いとか言われてたけどそうは思わない。今までのシングルはずっとタイアップが付いてた訳で、ドラマであれCMであれイメージに合わせた曲になるのは当然の事だし。アルバムとかカップリングではゴリゴリダンス曲とか聴かせる曲もあるけど、それを地上波でパフォーマンスする機会があまりないのはどのグループでも同じ事。むしろ今までずっとタイアップを取れてた事が素晴らしいじゃないか


ただそういう状況を打開するのは本人達自身であって、今までそれができたなかったのは本人達の力不足だと思う。売上にしたって現実として最近は落ちてきているし、後輩の勢いは凄まじい。
そもそも私はファンが売上が伸びないから積むのは好きじゃない。買いたいと思う人が増えれば売上は上がるし、そうでなければ下がるそれだけのこと。たくさんの人が買いたくなるものを提供できるかどうかは本人達次第。


事務所に干されてたとか、やっと売る気になってくれたとかいうのもちょっと違うと思うんだよな。ジャニーズ事務所って(まあ、色々あるにせよ)タレント自身のやりたいようにやらせてくれる事務所だと思う。JUMPだってもう年齢もキャリアも重ねて衣装さえ自分達で決めさせてもらえない赤ちゃんじゃない。今回のアルバムにたくさんの方が曲を提供してくれているのも元々はメンバー発信だと思う。もちろん事務所の尽力もあってこそだろうけど。


それで言うと、有名なミュージシャンの方々に曲提供してもらうのも好きじゃない。ネームバリューのある曲提供者の名前で売ってる感じがして。(嵐さんなんかはもう別次元だと思うけど)だからJUMPが曲提供をしてもらうようになった頃は「ああ、JUMPもそうなったか。売上落ちてきてるもんね。。。」と正直思ってた。
だけど、何枚かのカップリングで曲提供が続いて今回のアルバムまで流れで見ると、割と若手の世間での知名度で言うとそこまで高くない(いわゆる年配の方にまでは浸透してないと思われるという意味で)であろう方々にお願いしているものが多いよね。それで今回の3曲なんかは曲調も歌い方も演出もおそらく提供して頂いた方々のフィールドで、やり方で、がっつり胸を借りて色んな表現を増やす武者修行だったんじゃないかな。と思えてきて。なんだJUMPカッコいいじゃないかよーーーーーー!!いや元々カッコいいんだけどさ!!そういう方向に進むJUMPが最高だよ!!!!!!となった


あと、今まで低迷していて今回のアルバムでこんなに時代が動いた感あるのは、色んな出来事もあっただろうし、本人達のやりたい事ややれる事、やれるようになった事とか本当に色々な要因が重なった結果だと思う。特に昨今のネット進出によって可能になった部が好影響になってるよね。

 


さて、今これを買いているのは11/25。
この後ベストアーティストで狼青年初披露。JUMP事変・第2波は起こるのか。

JUMPを降りているのではという話

かなり前の文章が下書きに残ってた。当時の気持ちだからアップしておこう。(2019.8の下書き)

 

 

 

人には言わなかったけど降りる寸前でした。

 

最近の諸々があって低温になってたけど、長い付き合いの最近ジャニ好きになったリア友に「○○とJUMPは興味ないwwwww」って言われてなんかがっくりして。ここでしか言えないけどあんなに素行の悪い○○と一緒かよって思っちゃって。本当にもう降りるわこの感じってところまでなって。でも、まあとりあえず好きをお休みしようって。曲もテレビもドラマも見れなくて(遅れドライブスリーは元々好きだから見た)もうこのままかなーって。昨日TSUTAYAに漫画借りに行ったら流れてきた曲がジャニっぽいなーセクゾ?ってフワッと聴いてたらJUMPだったよ!ファンファーレだったよ!びっくりしてレジで変な顔になった。自分でどんな気持ちになるのかと思ったけど、こうやってどんどんJUMPの知らない事増えてくの嫌だなと思って、Mステ見て、セミオトコ3話まとめて見て今日に至ります。コンサートとかは分からないけど、あたしはJUMPを降りれないんだなー。って思ったよ。

オリコン連続1位って

SNSがザワザワしてますね。最近はもっぱら情弱だから何が本当の話かよく解ってないけどオリコン連続1位が危ういのかな?皆一生懸命タグを付けてtweetしてるけどあれはビルボードチャートの方よね?

 

まあ、ぶっちゃけ私はオリコンランキングはそこまで興味ない。もっと正確に言うとどんなJUMPでもずっと応援するのは変わらないから。ただ、JUMP自身がオリコン1位になったら喜ぶ事も、SNSでの発言が本人達に結構伝わってる事も(アイドルはエゴサ好きよね)解ってるから応援の意味を込めてタグ付きでtweetしました。

ただね、これが山田さんの言ってた「なんで今」なんだと思う。本来であれば10周年の勢いそのままに11周年目もガンガン活動して更なる飛躍を目指すところだったんだろうけど、JUMPは上半期何も活動してないに等しいから。お知らせまだですか…って言いながら、周りの人達がどんどん掛け持ちしたり担降りしていくのをただ見てる日々だった気がする。動きがないとそういう人達が増えるのは仕方ないし、JUMPはそんな事解りきってても見切り発車で動く事なんてできなかっただろうし、ファンが減る事も込みで岡本さんの留学を容認したんだろう。だからもしオリコン連続1位じゃなくなっても受け入れて進むしかないよね。でもファンとしては今は昔みたいに露出が全くないとかではないから全然平気な気がする。

 

さて。オリコンランキングはどう出るのか。

岡本圭人さんの留学に際して

日岡本圭人さんの留学が発表された。

 

率直な感想としては、なんで今なんだ。とか、なんで外国なんだ。とか、2年も?とか、本人が決めたのなら仕方ない。とか、そのようなものだった。10周年のインタビューやコンサートで大事なのは10周年じゃなくて11年目、12年目だと何度も繰り返していたJUMPが11年目の2018年も半分が過ぎるのにアルバムもツアーの発表もなく鬱々としていたところに、岡本さんの脱退報道が週刊誌に載るという嫌な展開のところに岡本さんからの正式発表。脱退じゃなくて良かったという安堵で衝撃は少なかったけれど、普通に考えれば重大な出来事に違いない。

 

現状を考えての決断だという事、20年、30年先というずっと未来を見据えての決断だという事はとても好感が持てた。しかし、どのグループでもメンバーが抜けるという事は大事だけれど、フォーメーションダンスを強化してきたJUMPにとって岡本さんが抜けるという事はメンバーに強いるものがとても大きい。それは岡本さん自身も過去にメンバーが減る経験をして、どんなに大変な事か理解しているはず。そして2年は長い。グループにとっての2年は本当に大きいと思う。私はデビュー時からJUMPを見てきたから「今彼が戻ってきたらちゃんとグループになじめるだろうか」という視点でJUMPを見ていた時期があった。そう思って見ている2年というのは本当に長く、「ああ、これはもう無理だ。戻れないな」と思う瞬間があった。その瞬間が岡本さんのいない2年間の間に訪れないとは限らない。多分岡本さん本人も、メンバーも不安だと思う。それでも決断して、それを受け入れた以上必ず戻ってくるという信念と、根性で頑張ってほしいし、JUMPには岡本さんが戻れるのか不安に思うくらい成長してほしい。

 

ただひとつ気がかりなのは仕事と学業の両立が目的になっていないか。という事。岡本さんは今回の決断に際して「目標としていた仕事と学業の両立ができなかったのが悔しかった」というコメントを出している。勉強したいから留学するというのは分かるのだが、両立したいから留学するのであればちょっとしっくりこない。特に最初にそう決めたからそうしなければならない。とかであればもっとしっくりこない。状況や環境が変わればそこは柔軟に考えればいいと私は思ってしまうから。

 

それから、動画の山田さんの表情が納得いってないというような意見をちらほら見たのだが、私は山田さんは岡本さんの決断を納得はしていなくても受け入れてはいると思う。彼は受け入れていなければとことん話し合うだろうし、中途半端な状態ではファンに報告する段階にはきっとないから。

 

願いというのはたとえ周りの人間に悲しい思いをさせたとしても望んでしまうのであれば仕方ないものだし、今回の決断が岡本さんの願いであればそれを受け入れるしかない。メンバーが減るというのはファンとしても受け入れがたくて、9人のJUMPを受け入れるのも私は本当に時間がかかった。岡本さんには2年後大きくなって帰ってきて今度こそお帰りと言わせてほしい。

坂道のアポロン感想

この前坂道のアポロン観てきた。最高だたーーーーー!

ちなみに私は山田担です。山田さんの映画の感想も書いてないのに!ちなみに原作は2巻までしか読んでない状態で観に行きました。ジャズには全く詳しくありません。ネタバレあります。諸々ご了承ください。

 

基本的には自担以外のメンバーの映像ものはそれ自体に興味がない時は見ないのだけれど、坂道のアポロンに関しては原作をちらっと最初の方読んだのと、事前番組や情報で入ってきた情報で単純に見たいなーと思ったので行くか。という感じ。だったのだけど、めっちゃ良かったー!一本の映画として、マンガ原作の実写映画として素晴らしい出来じゃない?もちろん省略したエピソードや変更した設定など多々あるだろうけど、原作を大事にするスタンスと上手いまとめ方で原作好きな人も未読の人も楽しめるいい映画になってたんじゃないかなー。

まずビジュアルが本当に原作そのままって感じでびっくりした。もちろんビジュアルが全てではないし、特異的な見た目ではないせいもあるけど、佇まいや動き方、台詞の言い回しもイメージ通りだった。それから、Twitterなどでも話題になっていたが演奏シーン 特に体育館での2人のセッションはやばかったー!あれを見てテンションが上がらない人がいるの?って思うほど。目を合わせる2人、どんどん前のめりになっていく薫さん(ちょっと素の知念さんも出てたかな?)2人を見て涙しちゃうりっちゃん。なにこれ最高じゃん。

あと私はJUMP担なので知念さん可愛い可愛いになってしまうのは仕方ないとして(過保護発動)中川大志くんがべらぼうに良かった。中川大志くんと言えばさわやか少女マンガイケメン枠ってイメージだったのだけど、最初に「お?」と思ったのは大河ドラマ真田丸。なんか思ってたのと違って堂々としてめっちゃ似合ってる・・・と思ったのだけど、坂道のアポロンはもっと良かった。演技の上手い人なんだなー。彼はこういう骨太な作品の方が似合うし向いてるんじゃないのかな。今後も楽しみだ。

 

もちろん映画の内容的には映画館でいい音質で観るのがいいと思うけど、ぜひ地上波で観に行かなかった人や、行けなかった人にも観てもらえるといいなーと思う。多分子供から年配の人まで楽しめると思う。興行収入もじわじわ伸びるといいね!

レコとサヨナラした話

お久しぶりです。大事なヒトはなくしてから気付くとよく言いますが今まさにそんな気持ちです。これを書きなぐらずにおられるだろうか。

 

レコが突然死にました。それはもう録画たっぷりと容量ギリギリの状態で

 

ジャニオタなら分かるだろうけどこれは瀕死案件です。全身の血の気が引きます。

そもそも、なんで録画を溜め込む癖がついたかと言えば遡る事レコを買った当時の話。私がこのレコーダーを購入したのは2011年7月頭。あの震災の後少し落ち着いたかと思った頃のJUMP担には避けて通れないOVER発売の頃。レコーダーを購入してウキウキの私は例の一件で天から地に落とされた。だって真新しいレコーダーに録画されていくのはあまりに辛いJUMP達なんだもの。新品ゆえ余裕ありまくりの容量も相まって編集なんて手を付けられず結構な時間が経ってしまった。そしてそのツケはそのまま続き、いつもギリギリで生きていたい状態になってしまった。

あれは先日の土曜日 私のレコちゃんは山田さんの主演ドラマもみ消して冬を一生懸命BDに録画してくれていた。その日はそのままレコの電源を入れる事なく就寝。翌日曜はハードワークのため一日中レコを見る事もなく終了。翌月曜 「さて、ちょっとレコを起動させて・・・」と電源を入れるも気付かないうちに電源が切れていた。あれ?と思ってもう一度起動させようと電源ボタンを見ると見たことのない点滅。「なんか嫌な予感・・・」電源ボタンを入れるといつものように起動操作が開始されるもスンっと勝手に切れてまた点滅。「いや、ちょっとまずいか・・・?」と思いながらリセットボタンを押して待機しながら説明書で調べる。が、記述がない。「ま、まずいんじゃあ・・・」と思いながらとりあえず困ったらリセットボタンを押すかコンセントを抜いてみるんじゃ!というトリセツ師匠の教えに従い何回か試すも改善せず。そして、レコーダーの時刻表示がリセットされているのに気付いていよいよ血の気がザワザワ引く。

 

「や、やばいいいいいい!!」 

 

もう、ここまでくると若干の覚悟と諦めもありつつプチパニック。メーカーサイトで調べると修理が必要とのこと。販売店への問い合わせを経て修理に来てくれるメーカーさんの方に症状を伝えると「9割方中身は消えてると思います」とのお言葉・・・

 

つ、詰んだ・・・6月頃に買い替えようと思ってたのに・・・!!

 

買い替える予定だった事もあり、修理に来てくれた方にもう一度「録画したの残ってないですよね?」としつこく聞いてみて(だって諦めるのつらいの!)「この状態だとここかここがダメでどちらでもデータ消えてしまいます」とのお言葉を頂き・・・結局中に残ったディスクだけ取り出してもらって修理自体はキャンセルさせて頂いた。電源入らない状態でどうやってディスク取り出すのかと思ったら超物理的に分解するのね。分解されて中身が露出していく愛しのレコちゃんを見て遺体解剖されてる気分になりました(個人的感想)なんかでも、むしろ分解された所を見てちょっと気持ちの整理が付いた気がする。ちょっと雷のせいかなーとも思ってたんだけど、お聞きしたら多分雷ではないと思うとのこと。そして予兆もなく突然故障する事も多いんだそう。

しかしレコちゃんがなくても無意識に思ってしまうのが怖い。「見たい番組ないなー。録画してあるものでも・・・あっ、レコ壊れたんだった・・・」「新曲のPV見ようっと・・・あっ、レコ・・・」「あ、あの番組予約しないと・・・あっ・・・」ってもう1日に何回も思うのね。まさに大事なヒトを失った状態。ていうか依存度高っけーな!!

とりあえず、これを読んだ人と未来の自分に同じ轍を踏まないように言わせて頂こう。

 

残したいものは必死こいてすぐにダビングするんだ!!なんならディスクもなるべく入れっぱなしにしない!!容量に甘えない!!言い訳無用!!お別れの日はいつ来るか分からない!!!

 

 

自分への自戒の意味も込めて。次は2テラ買うよ(危ない予感)